沼尾の備忘録

世界を断片的かつ俯瞰的に見る方法を教えます。

餅をつまらせること

こんばんは。

 

餅、実にすごい名前だと思いませんか?

というか「もちもち」という擬態語、天才では?と思いますが。

 

「もちもち」というワードはあまりにもそのもちもちの感覚をオノマトペとして完成させていると思いますし、またそれの語源となった餅についても「餅だ…」となります。

 

餅がもちもちを作ったのか、もちもちが餅を作ったのか、古代文明の文字の謎みたいでワクワクします。

 

───餅。

 

私はすごい好きなんですが、みなさんはどうですか?

 

友達の中には「歯にくっつくからクソ」、「歯がゴミ」「歯」という意見がありました。

 

歯は悪くないと思いますが。

 

餅といえば日本の殺人兵器の一つだと海外では教えられているそうです。

 

先月、私の家にニュージーランドから留学生のホームステイくんがきました。

 

彼に餅を見せたのですが、「oh...it is Japanese contract killer...(暗殺者)」となりました。

 

海外でも認知は深いようです。

 

そんなもち、はやり喉につまらせがちですね。

 

「いやいや、そんなんアニメだけでしょw

流石にネタでも詰まらんわw」と思っていた私も正月に詰まらせました。

 

生死をさまよい、生命の終を感じました。

 

本当にみなさん気をつけてください。他人事ではありません。

 

話は変わりますが、みなさんは餅に何をつけて食べますか?

 

私はきな粉です。

また、醤油も良いですね。

 

話が脱線してきて、詰まらなくなってしまいました。みなさんも気をつけてください。

 

Au revoir.